THE VAPORS / Turning Japanese

８０年に『ターンニング・ジャパニーズ』がヒットしたちょっとパンクなネオ・モッズ＋パワーポップの一発屋です。 The JamのBruce Foxtonが見い出して前座に起用したことから、Modsのカテゴリーに分類されてますが、全然モッドじゃないです。まあ、それはさておき彼らは素敵なPower Popナンバーを聴かせてくれます。大ヒット曲「Turning Japanese」は今でもいろいろな所で耳にする名曲だし、「News At Ten」他Power Popナンバーもあるんで聴いてみてくださいね！

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Plastic Bertrand - Ca Plane Pour Moi

PLASTIC BERTRAND/Ca Plane Pour Moi



1977年に爆発したパンクロック。アメリカ、イギリス以外の国でクオリティーが高いパンクバンドが多数存在するベルギー。 そのベルギーのみならず世界の初期パンクシーンの中でもかなり異端、 今なお世界的に人気の衰える事の無い伝説のバンド、ハブル・バブル そのハブル・バブルのメンバーのPLASTIC BERTRAND(プラスティック・ベルトラン）のソロ Damnedがオリジナルかと思っていたのですが、Ca Plane Pour Moiという曲がオリジナルで、 その英語版がJet Boy Jet Girlだそうです。日本では2回発売され「恋のパトカー」だったり「恋のウー・イー・ウー」の邦題で大ヒット！

The Shivvers - Teen Line (Live on WMTV TV, Madison)

最大級の賛辞をうけ、且つ後世に圧倒的な影響を与え続ける shivvers 透き通るほどにクリアで綺麗な伸びのあるボーカルと、 やや早めの心地よいスピード感、キラキラした音色ながら、 ゴージャスになりすぎず、 手作り感覚が残るシンプルな音作り、そして抜群のメロディーです！

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Raspberries - I Wanna Be With You - 45 RPM

Raspberries/I Wanna Be With You（明日を生きよう） パワーポップと言ったらまずラズベリーズだろ、と言われるぐらい基本！らしいです。 最初はピンとこなかったのですが(若かったんだろうなー） 今では大好きです！泣けますよ！

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Candy - Whatever Happened To Fun...

Candy（US）/Whatever Happened To Fun... 　 このＣａｎｄｙのバックにはラズベリーズのウォーリー・ブライソンがディレクターとして協力し、 彼等をブレイクさせようとしていたことからもある程度想像できると思うが“ポップン・ロール”という その言葉通り、サウンドはラズベリーズを継承している。親しみ易く、そして甘く爽やかに疾走する ポップでキャッチーなタイムレスなグッドメロディー。パワーポップ・ファンだけでなく、ジャンルを越えて 多くの音楽ファンに受け入れられそうな感じです！ 解散後はギター担当のギルビー・クラークはガンズ＆ローゼズに参加し、メンバーの中で特に有名になりました。 この曲（Whatever Happened To Fun...）は岡山ではcomatose バージョンが有名です！

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THE RUBINOOS / I WANNA BE YOUR BOYFRIEND

最近Avrilに曲をパクられたなんて話題もありましたけど、 紙ジャケやアンソロジーなんかも発売になって彼らの周辺も 賑やかになってきている

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